君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業については、農地の集積、集約化に係る情報収集等の業務をより効果的に行うため、農地利用最適化推進委員が農地等の利用状況を調査するタブレット端末等を導入することから、96万2,000円を増額補正するもので、財源については県負担金、県補助金及び一般財源を充てるものであること。
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業については、農地の集積、集約化に係る情報収集等の業務をより効果的に行うため、農地利用最適化推進委員が農地等の利用状況を調査するタブレット端末等を導入することから、96万2,000円を増額補正するもので、財源については県負担金、県補助金及び一般財源を充てるものであること。
内訳は農業費約10億1,822万円、林業費約462万円、水産業費約582万円です。市が単独支出事業として力を入れたのは、飼料用米等生産拡大支援事業でした。市はこの事業に対し約8,177万円を投入しました。 同様に、県支出事業としてもあります県の飼料用米等生産拡大支援事業約3,024万円です。
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業者原油価格・物価高騰対策事業については、原油価格・物価高騰の影響により生産コストが増加している認定農業者、認定新規就農者及び人・農地プランの中心経営体に対し、補助率10分の1、上限額を15万円として経費の補助を行うため1,956万9,000円を増額補正するもので、財源については国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び一般財源を充てるものであるとの
6款、1項農業費は、500万円を増額するもので、市内農業者に対し、農業用資材購入費の一部を補助するものであります。 7款、1項商工費は、1億4,992万8,000円を増額するもので、市内における消費の活性化と市民の生活支援として、市内中小店舗で使用できるプレミアム付き商品券を発行するものであります。
平成31年、農業費3億3,080万円。令和2年、農業費3億5,204万円。それで内訳は、令和3年は農業委員会費が4,439万9,000円。農業振興費、農業土木費。農業土木費がちょっと多いんであります。農業費合計3億3,436万8,000円であります。 平成13年度、前を見ますと約4億。平成22年度2億7,000万円。令和2年約3億5,000万円。そういう状況が続いております。
その他、主な事業では、農業費の青年就農者の経営確立のための支援事業、担い手確保・育成のための農業機械や施設導入の支援事業、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動を支援する事業や、水産業費のノリ養殖に係る省力型食害対策防除ネットの導入や、カキ養殖の導入促進事業などについては引き続き支援してまいります。 ○議長(渡辺務君) 3番、三富敏史君。
次に、農林水産業費のうち農業費、野生猿鹿猪等被害防止対策事業については、当初の見込みより猪の捕獲頭数が大幅に減少したため600万円を、有害獣被害防止対策事業補助金については、鳥獣被害防止総合対策交付金の一部が侵入防止柵の設置個所の精査等により交付されなかったため1,859万6,000円を、「輝け!
次に、農林水産業費のうち農業費、飼料用米等拡大支援事業については、主食用米から飼料用米等への転換を支援するもので、取組人数の増加に伴う面積の拡大及び補助単価の増額により322万6,000円を増額補正するもので、財源については全額県補助金を充てるものであるとの説明がありました。
6款農林水産業費1項農業費3目農業振興費の農産産地支援事業は、千葉県が実施する生産性の向上等に資する農業用機械の整備等を支援する事業で、富津市採種組合から直進機能付トラクター購入の要望があり、全額、県補助金を財源とする農産産地支援事業補助金200万円を計上するものでございます。 32ページを御覧ください。
19款寄附金は、361万3,000円の増額で、1項寄附金は、企業や個人から頂いた社会福祉費寄附金131万3,000円、小学校費寄附金70万円、農業費寄附金100万円、保健衛生費寄附金60万円を計上するものでございます。
まず、大きな1点目としまして、議案書8ページから9ページ、説明資料3ページにあります第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、地域観光資源事業におきます食のまちづくり拠点施設整備事業について小さく3点お伺いします。 まず、1点目、小さな1、実施予定の各プロジェクトのスケジュールについてお伺いします。
6款農林水産業費1項農業費3目農業振興費の農林漁業者事業継続支援給付事業は、現在、千葉県が事業者向けに実施している1月の売上が前年または前々年の同月比で30%以上減少している中小企業や個人事業主などに給付する千葉県中小企業等事業継続支援金の受給事業者に対し、感染症の影響が長期化していることから市が5万円を給付するため、農業者等事業継続支援給付金250万円を計上するものでございます。
3点目、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、決算書が159ページで、説明資料59ページになります。食のまちづくり推進事業、業務委託料につきましてお伺いします。これで、先ほどお話しした決算審査意見書では、業務委託に要した経費内訳に平成30年度業務委託料返還として22万6,000円を支出している。これについて、委託料見積りが適当にされていたのではという指摘がございます。
1点目、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、食のまちづくり拠点施設整備事業について、設計業務委託費の減額補正が出ていますが、この詳細を教えてください。
6款農林水産業費1項農業費4目園芸振興費の園芸振興総務関係費は、千葉県が実施する農業用施設整備に対する補助について、農業者から果樹棚の設置等2件の要望があったため、「輝け!ちばの園芸」次世代産地整備支援事業補助金1,962万9,000円を計上するものでございます。 29ページを御覧ください。
6款農林水産業費は4,792万4,000円の増額で、1項農業費は、千葉県が実施する「輝け!ちばの園芸」次世代産地整備支援事業の農業者からの要望に伴う農業用施設の整備に係る補助金1,962万9,000円を計上するものでございます。
次に、農林水産業費のうち農業費、その他諸経費については、令和2年度に受け入れた寄附金を活用し、有害獣対策に係る事業で活用する冷凍庫などの備品等を購入するため32万4,000円を増額補正するもので、財源については、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
本市における、農業系の予算でございますが、令和3年度の一般会計予算総額、約238億5,600万円のうち、農業費は約13億7,900万円、構成比は約5.8%で、これは県内自治体で、トップクラスの予算割合となっております。本市は、しっかり農業振興に対応させていただいております。
5款1項農業費の強い農業・担い手づくり総合支援事業(繰越明許)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、受注事業者における資材等の入手や作業員の確保に想定以上の期間を要し、年度内の事業完了が困難となったため、繰越しをさせていただいたものでございます。 以上でございます。
5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、農業振興一般事務費85万7,000円の追加は、三芳地区の上堀農村公園の遊具が老朽化により破損したため、撤去しようとするものでございます。 次の、三芳かあさんの味工場管理運営事業53万6,000円の追加は、消防設備点検の結果により指摘された箇所の是正工事を行おうとするものでございます。 26、27ページをお願いいたします。